まだ弱いころのララ【トゥームレイダー DEFIENTIV EDITION】
どうも、ねきろむです。
9月発売のゲームといえば最初はやっぱりスパイダーマン。
そして個人的に楽しみなシャドウオブトゥームレイダー。
シャドウオブトゥームレイダーはPS4でのトゥームレイダー3部作の完結編として発売されるそうなのですがやはりやるからにはトォームレイダー、ライズオブトゥームレイダーも押さえておきたいところ。
しかしやはり人気作とあって2作ともまだ中古で値落ちしてしてないのが現実。
先日見たところだと、トゥームレイダーは3,000円弱、ライズオブトゥームレイダーは高いとこだと5,000円以上。流石人気作。
しかし我らがPlayStation。期待通りセールがありました。
しかもライズオブトゥームレイダーが劇的に安い!
TOMB RAIDER DEFIENTIV EDITION ¥4,937⇒¥2,999(39%Off)
RISE OF THE TOMB RAIDER ¥6,264⇒¥1,999(68%Off)
※セールは終了しました
本日が最終日ですが興味がある方はぜひ。
あと購入の際にはクレジットカードが必須になりますので要注意です。
で自分はセールが始まった初日に買ってスパイダーマンまでに2作をクリアすることを目標にまずは1作目から進めていきました。
実は視聴者こそいなかったもののずっとYoutubeLiveで配信してました。
アーカイブもありますので是非(ゲームは途中からで終始無言です)
さて、本題です。
昨日を除いては毎日遊んでたこともあり購入して1週間ほどでクリアできました。
クリアが早かったのは自分が毎日プレイしていたという事もありますが、何よりアドベンチャーゲームとしての遊びやすさが大きかったと思います。
1.遊びやすさ
実はアンチャーテッドもやったことないし今回がアクションアドベンチャー初めてだったような気もするのですがそれでも楽々。といってもやはり謎解きでつまずくことも非常に多かったのはアーカイブを見てもらってもわかると思います。
しかしトゥームレイダーにはL1で発動できる集中というスキルがあり、それを使う事で自分がアクションを起こせる場所を示してくれるのです。
トゥームレイダーの移動は歩くことの次に岩壁を登ることが多いのですが、岩壁を登るとはいえどこでもいいわけではありません。フィールドを見渡すと質感の違う白い壁がありそこを登ることができるのですが、画像のような嵐の中だったり吹雪の中だと非常に見えにくい。そこで集中を使う事で周囲にある登れる岩壁だけでなく、隠されたアイテムや隠し要素を見つけることができます。
それでもわからなかったときはララがヒントをくれます。
2.ストーリー
だいたいアドベンチャーゲームの舞台となるのはジャングルだったり孤島だったりするわけでその場所も大体海外のどっかです。トゥームレイダーもそうだろうと思っていたのですが、今作の舞台はドラゴントライアングルという危険な海域の中にある邪馬台国の遺跡。つまり日本の遺跡です。これには自分も驚きました。
邪馬台国の遺跡に迷い込み、脱出を図ろうとするも謎の宗教組織や島を包む巨大な嵐のせいで救出用の飛行機は次々と撃墜。加えて仲間の死。最初は恐怖するごとに泣き崩れるようなララも物語が進むにつれてたくましくなっていきます。
女性1人で様々な困難を乗り越え、1つの組織の思惑を打ち砕く。
美しくも野生的なララクラフトも見どころの一つです。
3.グラフィック
そして何より美しい景色の数々。
今回の舞台である邪馬台国の遺跡は異常気象で飛行機は撃墜されるわ、嵐をくぐってきたら吹雪が吹き、かと思ったら暴風が吹き荒れる谷だったりと島の場所で色んな景色を楽しめます。基本的1回行った場所には隠し要素の探索以外の目的で行くことは無いのですがイベント中に細かく変わるカット、それに連動する曲やコントローラーの振動がより一層物語に引き込んでくれます。
タンクトップで吹雪の電波塔を上るララ
敵地への侵入
暴風で吹き飛ばされる木造建築
なんでこのゲームにフォトモードが無いんだろう。
え、ゲームレビューが短い?
そういわれてもこのゲームに関する記事は既にいろんなところであると思うし、なによりアドベンチャー(冒険)っていうぐらいなんだから自分でやらなきゃ面白くないでしょ。
しかしトゥームレイダー。アドベンチャーゲームとしての遊びやすさもさることながら武器を強化して便利にしたり、無限に表れるかのような敵を爆発物で一掃する爽快感。
トゥームレイダーって難しいんでしょ?というイメージが見事に取り払われたと思います。
今作はPS4番の移植ということもあり、時々違和感のある挙動や進行不可能になりかけるバグなんてのもありましたが次のライズオブトゥームレイダーはPS4作品という事もあり、個人的に2年前のE3でグラフィックに感動したという事もあり非常に楽しみです。
おそらくライズオブトゥームレイダーもひっそりとライブ配信することになると思います。やってるの見かけたらぜひ参加してコメントなんか頂けると嬉しいです。
どこにもつながらない町
どうも、ねきろむです。
はてなブログはお題を提供してくれるという事で今回は特別お題とやらに乗っかっていきたいと思います。
『私のふるさと』といわれても今住んでる場所が正にそうなのですが前回の記事でも紹介させてもらった広島県福山市が自分のふるさとです。
なにがあるの?
福山市といえばお城や武将が好きな方なら、水野勝成、福山城なんて言葉が思いつくのではないでしょうか。福山城は自分が小学校のころから授業の一環として足を踏み入れることがあったり今でも桜を撮りに行ったりするぐらい自分にも身近なものです。
名産は?
広島といえば牡蠣でしょう。家から20分ほどのところに直売所があるぐらい身近なものですがそんな頻繁に食べるものじゃありません。で、福山市といえばやっぱりくわいでしょう。正月のおせちには必ずと言っていいほど入っているあの爆弾みたいな見た目でイモみたいな食感のあれです。福山で栽培し始めたのは明治35年ごろのことだそうで、アジア地域やアメリカでも自生しているもののこれを食べるのは日本と中国だけだとか。ちなみに給食がある学校では定期的に目にすることになります。小さめのクワイを唐揚げにしたやつが思い出深いですね。
町の特徴は?
正直無い。町と田舎とどっちつかずな感じです。かといってアミューズメント施設は駅から離れた国道沿いにしかなかったり、駅の中は洋服屋だらけ。少し都会のほうから来られた人は遊ぶ場所に苦労すくと思います。実際自分も22年住んで、大学生活中に新しい遊び場を見つけられなかったぐらいには何もないです。しいて言うなら駅前にアニメイトがあります。
というのは福山市で遊ぶなら、という話であって実は公共交通機関を使えばどこにでも行けるのが最大の特徴かもしれない。広島兵器にも東京へ行くにも、岡山へ行くにも九州へ行くにも福山駅からいけます。実はターミナル駅なんですね。
町の住みやすさは?
正直住みやすさなら随一だと思います。年を取って自然に囲まれながら買い物にも困らない生活をしたいというなら自分は福山を推します。というのも、先ほどのターミナル駅もさることながら福山市というのはとにかく自然災害とは程遠い町なんです。先日の西日本豪雨を除けば大きな地震もないし台風も滅多にありません。ちなみに自分が住んでいるエリアは西日本豪雨では珍しく全く被害が無かった町です。というのも台風は四国がさえぎってくれますし震源地からは少し離れているので自然災害で悩まされることはめったにありません。
あとなんだかんだ地元のスーパーで有名かつ評判のいい店も多いので娯楽よりもしっとり趣味にいそしみながら老後を過ごしたいという方にはお勧めだと思います。
自分も来年の春には就職で関東に行きますが老後は福山がいいかな。と思ってます。
さて、こんな感じでいかがでしょうか。
他にも特徴をあげるとしたら車で行ける範囲内でも観光名所、特に鞆の浦がいいですね。春は鯛網、涼しくなったら仙酔島でアウトドアもいいでしょう。なんだかんだアウトドア派の人には楽しいかもしれませんね。
以上、私のふるさとというテーマで書かせてもらいました。
移設、ガコモカホビーズ!!のご挨拶
どうも、ねきろむです。
始めましての方がほとんどかと思いますので今回は自己紹介をさせていただきます。
◇あなた誰?
名前:ねきろむ(もちろんハンドルネーム)
生年月日:平成8年4月2日(満22歳)
血液型:A型
体重:126kg(見た目より筋肉質)
趣味:ゲーム、映画、写真、動画、漫画など色々
学歴:現在は大学4年生、高校までは陸上やってて2回ほど全国大会に出場させてもらってます。
◇何のブログ?
自分の主な趣味であるGame,Comic,Movie,Cameraに関する話題と他の趣味(hobyys)
の日記を主としたブログです。Twitterで書ききれないことをブログに残すことが多いです。
◇なんではてなブログ?
詳しい理由はまたお話しすることがあると思いますが、つい先日まで利用していたAmebaOwndが自分の肌にイマイチ合わなかったので新しいサイトを探していた時にここにたどり着きました。Twitterのフォロワーさんに使ってる人がいたというのもひとつの理由です。
◇更新頻度は?
週に1本は更新してると思います。書きたいことがあるときはほぼ毎日、無いときは〇ひと月空いたりします。特に有益な情報を流すことは無いと思いますし文章も下手くそなので更新されたときに興味がある記事だけ見ていただけたらと思います。
◇最後に一言!
まだまだつたない文章ですがこれから少しずつグレードアップしていく予定です。コメントなんかでアドバイスや記事に対する話題を振ってもらえるとすごく喜びます。