ブラックマンデーセールでAmazonデバイスを抑えて現代原始人を脱出しよう!という話【書くに足らないこと】
どうも、ねきろむです。
タイトル全部入りましたでしょうか?
改めて書き起こすと
電大原始人を脱出しよう!という話
長い。でも今回のテーマはそういう事です。
現代原始人とはなんぞや?
という話から触れると当然これは造語です。
皆さんは自分より年配の人がタブレットやネット配信サービス否定派の人に遭遇したことは無いでしょうか?
タブレットのほうが便利なのに頑なに触ろうともしない人。
ネット配信サービスは必要ないと言い張る一回りぐらい上の人たち。
現代社会に生きる社会人ながら新しいものを否定して古いものに固着する人。
それすなわち現代原始人です。
とはいえそうなる理由にも本人が拒んでいるというより
使い方がわからない
使いこなせない
という人たちがほとんどのように思います。
というのも実際自分は家電量販店の社員でこういった商品を勧めるたびに上の2つのような答えが返ってくるからです。
そして上の2つの理由に、興味はあるけど。
とつく人にはとりあえず買ってみて使ってみるのが一番だと思います。
大半の道具は使ってみないと使い方は把握できませんし、第一初めから出費を抑えるために買う事すら拒んでそれを理由に遠ざけるのは非常に残念なことです。
というのもこれから紹介するAmazonデバイス3種はそのカテゴリの中でもトップクラスのコスパと性能。
興味があってもこれを買わないというならもうお勧めする商品はない!
と言い切れるレベルのものだからです。
ちなみに自分は3種とも全部購入して使用済みです。
kindleFireHD
と言われるぐらいにiPadが与えたタブレットのイメージが強力な中。
じゃあiPad以外はダメなのかというとそういうわけではなく。
iPad以外となると日の目を浴びてないマニアックな機種が多すぎて好きなの買えばいい。
なんて答えに落ち着いてしまうのが大きな理由。
そんな中でもタブレットに
の3つを求めるならiPadよりもFireHDです。
むしろこの3つはiPadでやるにはオーバースペック。ここに4K動画の鑑賞、写真や動画の編集、絵をかいたり音楽を作ったりとなるとiPadになります。
なのでコンテンツを消化するだけならFireHDが最強なんです!
加えて素晴らしいのはスピーカー。
安物のタブレットといえばスピーカーが悪すぎて別にワイヤレススピーカーを買ったりすることはありましたがこれには必要ありません。
現行のiPadproとは異なる形でステレオサウンドが再現されており、この価格からは信じられないような臨場感が味わえます。
このタブレットに満足出来なかったら次はiPadと言えるぐらいの高コスパ!
ちなみに自分はこれを買った2ヶ月後にiPad買いました。
その辺は過去に詳しく書いたことがあるのでよかったら合わせて是非。
Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) 16GB - Alexa搭載
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/10/04
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【Newモデル】Fire HD 10 タブレット ブラック (10インチHDディスプレイ) 32GB
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新登場 Fire HD 10 キッズモデル ブルー (10インチ HD ディスプレイ) 32GB
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- 発売日: 2019/10/30
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ちなみにKindolとだけ名前が付く商品は電子書籍のみに対応した全く別物になるのでお買い間違えの無いように・・・
FireTVstick
今はPS4やswitchにアプリといして入ってるものが多かったり、大型テレビのほとんどに有料動画サービスのアプリが入ってることから需要が下がりつつあるように思われていたこのFireTVStick。
それでもまだ50inc未満のテレビにはなかなか搭載されてないですし、主要サービス全てを抑えてるテレビも多くはありません。
そこでこの商品をHDMIにぶっ刺してUSBで電源を取ればそれだけでAmazonプライムビデオやNetfrixがテレビで見れるようになるんです!
プライム会員の方で意外と多いのがお急ぎ便以外の機能を特に使ってないという一番残念なケース。
Amazonプライムビデオはプライム会員の方なら誰でも使うことができる動画サービスなのでもうプライム会員ならFireTVStickを指すだけで見れちゃうわけです。
もちろんYouTubeもAbemaTVも見れます。
この商品が出て間もないころはプライムビデオもネトフリも正直海外テレビドラマ好きだけが見るようなものばかりだったのですがここ数年で子供向けの作品はもちろん各サービスがオリジナルで提供する作品も増えてきたことから盛り上がりを見せる有料動画サービス界隈です。
ちなみにAmazonプライム、Netfrix、Huluという主要なサービスは大体が最初の1か月ぐらいを無料でお試しできるようになってるのでまずはそこから始めてみるのもいいかもしれません。
月額1000円を高いかどうかというのは一度試してみてからでもいいんじゃないでしょうか?
AmazonEcho
自分は初めて勝ったころに比べると性能も良くなりバリエーションも増えているAmazonEcho。
最近、というか発売以来EchoDotという一番安モデルは何かにつけて疑惑を読んできましたが正直あのモデルが極端にダメなだけであってそこからもう一つ上の筒みたいな形のEchoは割と優秀です。
スピーカーとしての性能もさながら、音声もきちんと認識してくれます。
とはいえスマートスピーカー事態Echoの第1世代が発表されたことがピークの盛り上がりで今はもうそこまで話題に上がらないような雰囲気なのでここは無理にとは言いません。
とはいえ格安で最先端技術の一片を味わえるのなら興味本位で買うのもありなんじゃないかな?と思う逸品です。
ちなみにスマートホームは家電がスマートホームに対応してないと使えない!
と思ってる人も現代原始人です。
今は外付けの中継器を介して何でもスマート家電になるようになってます。
なので家の電気をかっこよく全部消したい!
なんて願望がある人には超おススメです。
Newモデル Echo (エコー) 第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、サンドストーン
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- 発売日: 2019/10/16
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新登場 Echo Show 5 (エコーショー5) スクリーン付きスマートスピーカー with Alexa、チャコール
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- 発売日: 2019/06/26
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Echo Show (エコーショー) 第2世代 - スクリーン付きスマートスピーカー with Alexa、サンドストーン
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- 発売日: 2018/12/12
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最後に
超駆け足で紹介したので商品の良さが説明できたのか不安の残る内容ですが、詳しくは過去の記事を。
今言えるのはタブレット持ってないならFireHDを買え!
有料動画サービス見たことないならFireTVStickを買って無料体験しろ!
スマートスピーカーは気が向いたら買って!
という事でした。
以上!
あ、同じ記事前に書いてるな・・・